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塗装ってなに? 塗料の種類は 塗り替えの目安 危険なアスベスト材 吹き付け塗装とは ローラーやハケを使う時 コーキングを知る 塗装が必要な部分は 塗装足場とは 近隣あいさつ廻り 塗装の自己施工は危険 塗装に適さない部分 塗り替え作業の工程 防水施工の重要性
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悪質で不謹慎な業者は一定数存在します。 悪徳業者を見抜くコツやポイントを紹介! 4.工事がスタートしてもめったに来ない現場放置の悪質業者 リフォーム工事がスタートしてからの皆さんのイメージってどうですか。 例えば、着工の日の朝が来ました。担当者と施工班とが訪れお客様と挨拶、打ち合わ せ、そして施工の始まり、とこんな感じですかね。 だいたいそんなイメージ通りの流れになるかと思います。 問題はそのあとのことなのです。一日で終わる工事・・例えばトイレ交換工事などは、 朝から作業を開始し午後の作業が終わったくらいに再度担当者が訪問し、清掃や片付け をして引き渡しとなります。 これとは別に、数日かけての工事の場合があります。浴室改修工事や、和室から洋室 に改修する工事、あるいは外壁塗装工事などでしょうか。 要は何日もかけて施工する現場にもかかわらず、驚くべきことに担当者が現場に来ない ことがあるのです。現場監督にまかせっきりにしているのです。 これってどうなんでしょう。この例も悪徳業者の相当します。 工事現場は完成に向けて刻々と変化しますので、基本的に担当者は工程を確認する意味 でほぼ毎日現場には足を運ぶのが当然だと思います。 もちろん何現場も抱えているので全部が回れないこともありますが、現場確認を怠ると いろいろと問題が発生し、お客様からのクレームに発展します。 このようなときに多いクレームが、内容のすれ違い。 最初に打ち合わせしていたことと違う内容になったとき、担当者がいないとリアルタイ ムに解決できません。 電話だけでは詳細が伝わらないのも当然です。工事監督では解決できないのです。 このようなお客様の不満が大きくなり、やっと工事が終わっても不満だけが残り、あの 業者に頼まなければよかったとなるのです。 ではなぜ担当者が現場にこないのか。 その大きな理由の一つとして、現場廻りをする時間より次の案件の見積もり作成や商談 など売上を作るために時間をかけているようです。 この例が顕著にみられるのが、営業ノルマの厳しい業者。大きなノルマを達成するため に工事契約をとったらあとは工事監督に丸投げするようです。 そしてまた次の案件へと時間をかけるのですね。 クレームの多い悪徳業者は現場放置も比例していますのでご注意を。 塗装お問い合わせ受付 リフォームはこちらから |
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